01はじまり
「知っていたから助かった」
そう言える人を、一人でも増やしたい
2011年3月11日、私は岩手の沿岸にいました。親戚も亡くし、そのあと約2年、仮設住宅で暮らした経験もあります。
それでも岩手では、「揺れたら高いところへ」が暮らしの中にあり、自分の判断で逃げて助かった人がたくさんいました。
022つの災害
災害には、2つあると考えています
前もってわかる災害台風・大雨など
役立つ備え物の備え(水・食料・持ち出し袋)
突然来る災害地震・津波など
役立つ備え情報の備え(どこへ、どう逃げるか)
どちらにも備えが必要です。突然来る災害で頼りになるのは、その瞬間に頭の中にある「どこへ、どう逃げるか」だけです。
032つの備え
物の備えは、広がってきた。
情報の備えは、まだ足りない。
住まいハザードは、防災用品も紹介していますが、いちばん大事にしているのは「情報の備え」です。国の公開データを、住所や駅ごとに読める形にしています。
04いっしょに
いっしょに、防災の意識を高めていきませんか
「この駅も調べてほしい」「こんな情報がほしい」は、InstagramのDMやコメントで送ってください。調べて、発信します。フォローやシェアが、誰かの「知っていたから助かった」につながります。
住所や駅名を入れると、わかること
- 国の公開データ
- 出典をすべて明記
- 登録なしで使える
- 広告は「PR」と表示
01調べる
あなたの家の
災害リスクを調べる
住所か駅名を入れるだけ。水が来る深さと、その災害で使える避難場所がわかります。
地図:東京・荒川流域の洪水浸水想定(国土地理院・重ねるハザードマップ)
国のデータを読み込んでいます。少しお待ちください。
項目ごとの結果
非常に高い高い注意想定なし・低い(色は気象庁・内閣府の警戒レベルの色と同じです)
近くの駅と比べる同じ物差しで、まわりの駅と比べた危険度です
地図で見る
調べた場所避難場所(緑の枠=洪水で使える)近くの駅(危険度の色)給水所
近くの避難場所避難場所は、災害ごとに使える・使えないが決まっています
「指定緊急避難場所」(国土地理院)より。○=その災害のときに使えます。区や市が別に決めている水害時の避難先がある地域もあります。
近くの給水所断水したときに水をもらえる場所です。水を入れる容器は自分で持っていきます
この市区町村の備蓄市区町村が持っている物を、住民1人あたりにした量です
この場所の備え調べた結果に合わせて、置く場所ごとに選んでいます。持っている物にチェックを入れると、この端末に残ります
PRお金の備え家が浸かったとき・壊れたときの補償
市区町村のハザードマップ
わが家のメモ
| 家族が集まる場所 | |
|---|---|
| 水害のときの避難先 | |
| 家族の連絡先 | |
| 災害用伝言ダイヤル | 171(声で残す)/ web171(ネット) |
住まいハザード(sumai-hazard.com)で調べた結果です。国の公開データの目安です。避難の判断は市区町村の情報に従ってください。
保存した場所この端末に保存されます。電波がないときも、最後に調べた結果を見られます
まだありません。調べた結果の「保存する」を押すと、ここに並びます。家・職場・学校・実家を保存しておくと便利です。
読みもの全国のデータをまとめたページ
洪水のときは、2つの道がありますどちらになるかで、そろえるものが変わります
早めに、浸からない場所へ逃げる
浸水が深い地域や長く続く地域では、台風が来る前に高い土地や親せきの家へ。持ち出し袋は玄関に置いておきます。
家の上の階に残る
逃げ遅れたときや、浸水が浅い地域。水が引くまで、停電や断水の中で過ごすための備えが必要です。
家族に必要な量を計算する
そろえておくもの全{N}品
駅や街の災害の危険度を、国のデータで地図にしています