屋外の防犯カメラの選び方
愛知県警の調査では、防犯カメラを付けた地区で侵入盗が20件から13件に減りました。家に付ける屋外カメラを、電源・画質・保存方法で比べます。
この記事のポイント
- 防犯カメラを付けた20地区で、侵入盗が35.0%減(愛知県警・2023年)
- 家庭用はスマホで見られるWi-Fiカメラが主流。4,000円台から
- 選ぶ順は電源(コンセント/電池)→ 画質 → 保存(SDカード/クラウド)
35.0%減侵入盗(設置した地区)
45.5%減うち住宅への侵入盗
23%「防犯ビデオ」であきらめた元侵入犯
愛知県警「防犯カメラの犯罪抑止効果」:2023年4〜10月、20地区の設置前後の比較。ほかの要因は除いていないと資料に書かれています。
付ける場所
- 玄関:マンションの侵入口の5〜6割は玄関
- 勝手口・裏の窓:一戸建ては窓からの侵入が57.9%
- 駐車場:車上ねらい・自動車盗に
- 見える高さに:「見られている」と伝わることが大事
電源で選ぶ
| コンセント式 | 電池式(充電) | ソーラー付き | |
|---|---|---|---|
| 値段の目安 | 4,000円〜 | 8,000円〜 | 1万円〜 |
| 配線 | 近くにコンセントが要る | いらない | いらない |
| 録画 | 常時録画もできる | 動いた時だけ | 動いた時だけ |
| 向く場所 | 玄関・軒下 | コンセントがない所 | 日の当たる所 |
おすすめの屋外カメラ
家の中・離れて住む親の見守りには
よくある質問
防犯カメラに効果はある?
愛知県警の調査では、防犯カメラを付けた20地区で侵入盗が35.0%減、住宅への侵入盗は45.5%減りました。元侵入犯への調査でも、23%が「防犯ビデオ」を理由にあきらめています。
賃貸でも屋外カメラは付けられる?
電池式なら配線が要らず、ねじ1本や台に置くだけで付けられる物があります。共用部分に付ける場合は管理会社に確かめてください。
録画はどこに保存される?
カメラに入れるmicroSDカードか、月額のクラウド保存です。SDカードならカメラを盗られると映像もなくなるので、大事な場所はクラウドも検討します。
あわせて読みたい
出典
- 愛知県警察本部 生活安全総務課「防犯カメラの犯罪抑止効果」2023年の数字
- 警察庁「住まいる防犯110番」
- 警察庁「住まいる防犯110番」2025年の数字




