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東京23区で、駅のまわりに「がけ崩れの警戒区域」が広い駅

公開:2026年10月28日

土砂災害は山の中だけの話ではありません。坂の多い東京の都心にも、がけ崩れのおそれがある「土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)」がたくさんあります。乗り降りが2万人以上の駅について、駅から500m以内にある区域の広さを比べると、TOP10のうち7駅が港区でした。

  1. 1多摩川駅大田区・約62,000㎡東京ドーム1.3個分
  2. 2神谷町駅港区・約60,000㎡東京ドーム1.3個分
  3. 3麻布十番駅港区・約56,000㎡東京ドーム1.2個分
  4. 4赤坂見附駅港区・約50,000㎡東京ドーム1.1個分
  5. 5赤坂駅港区・約49,000㎡東京ドーム1.0個分
  6. 6虎ノ門ヒルズ駅港区・約40,000㎡東京ドーム0.8個分
  7. 7六本木一丁目駅港区・約38,000㎡東京ドーム0.8個分
  8. 8志村坂上駅板橋区・約31,000㎡東京ドーム0.7個分
  9. 9御成門駅港区・約31,000㎡東京ドーム0.7個分
  10. 10等々力駅世田谷区・約30,000㎡東京ドーム0.6個分

警戒区域と特別警戒区域

警戒区域は、がけが崩れたときに被害が出るおそれがある範囲です。そのうち、建物がこわれて命に危険が及ぶおそれが大きい範囲が特別警戒区域(レッドゾーン)です。

大雨のときは

450m以内にある駅は1つにまとめました(赤坂見附駅と永田町駅)。東京ドームは46,755㎡で計算。

海より低い駅|全国の災害リスクが低い駅

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出典:国土交通省「重ねるハザードマップ」土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)、国土数値情報 駅別乗降客数(2023年)